マッサージベッドの脚部の選び方

|診察台や整体ベッドなどの脚部について詳しく紹介しております。先生の施術にあった脚部をご選択いただくため、是非ご参考ください。

脚部について

マッサージベッドの脚部の種類

1本脚、H脚について

あまり目立ちませんがマッサージベッドの脚部は強度によって形が違います。

施術内容による脚選び

強度が必要な施術の場合や横揺れなどの施術内容がある場合には1本脚ではなくH脚をお勧めします。

診察や、点滴など、患者さまが乗り降りするだけの場合はコストの低い1本脚で十分対応いただくことができます。

※H脚には、下段H型と上段H型の2種類ございます。(右写真のベッドは下段H脚です)

1本脚とH脚の説明

内脚と外脚

内脚、外脚について

マッサージベッドの足が外側か内側かはいすに座っての施術などに影響します。

内脚タイプの特徴

内脚構造のマッサージベッドはイスを利用ての施術など、先生の足がベッド下にくる場合、ベッド脚部が施術時の邪魔となるの軽減してくれます。

ベッドシート隅から24cm内側に脚部が設定されています。

外脚タイプの特徴

外脚構造のマッサージベッドは見た目の安定感・安心感をあたえてくれ、患者様がよりリラックスした状態で施術を受けていただくことができます。

ベッドシート隅から9cm内側に脚部が設定されています。

内脚と外脚の形の説明


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